
息をのむほどに繊細で、生命力に満ちた植物画の世界と共に過ごしませんか?高橋京子の植物画の最大の魅力は、その驚くべき生命感と、科学的な正確さを兼ね備えた芸術性にあります。一枚一枚の絵には、植物の葉脈の繊細な流れ、花びらの微細なグラデーション、根や茎の力強さが描き込まれています。絵画やアートを愛する方、そして大切な方への特別な贈り物をお探しの方に、自信を持ってお勧めします。
高橋京子 (タカハシ ミヤコ)
1950年名古屋生まれ。 1988年、渡辺一夫先生に師事し、植物画を本格的に学ぶ。 1998年アメリカピッツバーグで 開かれた国際植物画展に飾られた〈ホオズキ〉の原画はオリジナリティーに溢れていると人々から賞賛を得、ピッツ バーグのハント財団に収蔵されている。2000年3月、伊豆高原に「花の絵美術館」開設。2016年には宮中行事で書とコラボ。
素敵なインテリアの写真がお部屋をやさしくしてくれます
優しい花を添えて、人気の定番カレンダーです!
英国王立園芸協会より金賞授与された内城葉子のボタニカルアート
優しく華やかなイラスト 季節を節彩る花々